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認知症の人の日常生活・社会生活における意思決定支援ガイドライン研修(組み込み型研修(改訂版))【介護職研修向け】

16:16JapaneseTranscribed Jul 22, 2026
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[音楽]

0:06

認知症の人の日常生活社会生活における

0:11

意思決定支援ガイドライン

0:14

介護職向け

0:15

組み込み型研修

0:17

講師を詰めます

0:19

法テラス埼玉法律事務所弁護士の水島俊彦

0:23

と申します

0:25

よろしくお願い致します

0:31

皆さん

0:32

認知症の人の意思決定支援がどうして重要

0:35

だと思いますか

0:38

これは私たち一人ひとりが自分で意思を

0:41

形成し表明しその意思が尊重され日常生活

0:47

社会生活を決めていくということが非常に

0:51

重要だからですね

0:53

これは私たち一人ひとりつまりは認知症の

0:57

人においても同じことがいえるということ

1:00

です

1:01

もちろん認知症の人には様々な認知機能

1:05

障害というものがございます

1:07

必要な情報の記憶が難しい

1:10

見通しが立てづらい

1:12

集中が難しい

1:14

言葉の理解が難しい

1:17

表情や場の雰囲気がつかみにくい

1:20

こういった場面もあるでしょう

1:23

だからこそ

1:24

認知症の人の意思決定支援を支援者側が

1:28

積極的に行っていくということが重要だと

1:31

いうことです

1:33

今回の研修は15分程度の短い研修です

1:38

従いましてより詳しい研修つまり今

1:42

ガイドラインについて事例を交えて学んで

1:44

いくそういった研修は独立実施型の研修と

1:48

いうことで3時間程度の研修が別に用意さ

1:52

れておりますしたがいまして今回の研修で

1:55

はガイドラインの趣旨やが対応を説明する

1:59

にとどめ

2:00

詳しくは独立実施型の研修にぜひご参加

2:04

いただければと思います

2:06

本ガイドラインが目指すもの

2:08

これは認知症の人の意志が適切に反映され

2:12

た生活を送ることができるそのための

2:16

ガイドラインということでございます

2:19

この認知症の人というのは認知症と診断さ

2:23

れた場合に限らず

2:25

認知機能の低下が疑われ意思決定の能力が

2:29

不十分な人も含みますので認知症と診断さ

2:33

れた方だけでは何ということをご留意

2:35

ください

2:37

認知症の人の意思決定に関わる人が認知症

2:40

の人の意志を出来る限り丁寧にくみ取る

2:43

ために様々なプロセス留意点というものを

2:47

規定をしております

2:50

これから一つの動画を見ていただきます

2:53

認知症の人当事者の声でございます

2:57

認知症の人が意思決定についてどのように

3:01

考えているかということについて是非ご覧

3:04

頂ければと思います

3:09

長野県上田市にお住まいの春原晴子さんは

3:13

この地域で運営している食堂で

3:15

ボランティアとして働いています

3:18

[音楽]

3:20

2年ほど前からをの忘れが気になるように

3:23

なり昨年

3:25

病院で認知症と診断されました

3:27

[音楽]

3:29

現在は一人暮らして近くには息子さん夫婦

3:32

が暮らしています

3:33

[音楽]

3:39

にね

3:40

なーくものは性が

3:41

あの

3:43

激しくなったっていうか出てきてね

3:46

すごくようなことで不安を感じて何回も

3:50

カレンダー見てあぁ今日はどの回行かなく

3:54

ちゃいけないんだなってことを見たりのと

3:56

浮いたりあの3冊もいろいろ脳と思ってる

4:00

んですけど見て確認をしてあいきます

4:05

三回まではいかないと思いないんですよ

4:09

不安だからねぇ

4:11

前はねすぐ一度でもね秋はどこへ行って何

4:15

をするって分かったんだけど一回水戸おい

4:18

てもまた心配になってまたみたりそのを

4:21

トップいたディして何度も確認しないと

4:25

本当にそれでいいのかなって思うのでね

4:28

確認します

4:31

一番はお料理ですね

4:34

それがねほんとに何作るっていう気持ちが

4:39

まず起きないんです

4:41

あるものをただきっ

4:43

そのまま食べる

4:45

っていうことがあの

4:48

あとも送って混ぜてね

4:50

i あったりじゃ一番

4:54

焼いているとかにでとかってそういう順番

4:57

がなかなか出来にくくなってただあるもの

5:01

だけを切ってたブルーとかね簡単にあの

5:05

スマスっています

5:08

自分ももっとねできることはやらせて

5:11

もらいたいという境地はいっぱいあります

5:13

けど

5:14

だから出来なくなってきたことはやっぱり

5:17

相手にも上っていただいて

5:20

もうそこの前に症っていう言葉がいいか

5:23

どうかわからないんですけど

5:25

物忘れがひどくなってねそういうことが

5:28

できないんだよってあの理解していただ

5:31

くっていうことが一番大事だと思うんです

5:34

けど理解してくださる方はいいんですけど

5:39

ズルしてるっていうかねなんてたくもう

5:42

宮谷なったからやらなくなったのかって

5:45

思われると困るなあっていうことでその辺

5:49

ところがあのよく説明したりして分かって

5:53

頂かなければいけないなと思います

5:56

そうですねいろんなことをやらせてもらっ

5:58

ているので

6:00

自分があの式でやっていたコーラスとかね

6:03

手話ダンスとか

6:05

あの

6:07

いくつかあるんですけどそういうことは

6:09

なるべくあの続けて

6:12

行こうと思ってますで自分で決められる

6:14

からねあこれはついて枯れないなという

6:17

ふうに自分が納得したら

6:21

一つずつできなくなっていくだろうと思い

6:24

ますけれども

6:28

今の暮らしが10自分で決めてあり色々

6:32

決めてやりたいことがいっぱいあります

6:34

けどそれが1日多く長くやっていかれれば

6:39

ベストだと思いますでもも背ができないと

6:43

私を潔くね職場もできないよということで

6:46

自分で決めて納得している雨て行きたいと

6:51

思いますけれども

6:52

自分で決めるって事ですよね何事もそうだ

6:56

と思います人に言われたからってねやめる

6:58

んじゃなくて自分で分かりまして自分の

7:01

ことは

7:02

これは続けられる仕事はダメだなという

7:04

ことがわかるので

7:06

というもので決めていきたいとおもいます

7:12

ここの動画においてポイントがいくつか

7:15

ございます

7:17

先ほどご本人が他の人に決められるのでは

7:20

なく自分で自分のことを決めていくこの

7:24

重要性について語っていただきました

7:27

認知症の人も障害のある人も皆さんと同じ

7:31

ように石感情があり自分なりに考え決めて

7:36

いくことのできる力があるまず我々はこの

7:41

前提に立って意思決定支援を行う必要が

7:44

あります

7:46

そのためには支援者側の意識改革や意思

7:50

決定支援この手法プロセスについて十分

7:53

理解する必要があります

7:55

まだ意思決定支援における立ち位置

7:58

支援者側のですねた知事本人の意向思いを

8:02

聞き心からの希望を探求するこういった

8:06

姿勢が求められるということでございます

8:09

つまり

8:10

良かれと思って周囲が本人の代わりに決め

8:13

てあげるこれは意思決定支援ではないと

8:17

いうことです

8:19

この

8:20

良かれと思っての支援というものかな

8:23

意思決定支援本人の希望価値観そういった

8:26

ものを探求する支援への転換というものが

8:29

今求められています

8:33

本ガイドラインにおいては日常生活社会

8:36

生活における場面に分けた上で意思決定

8:39

支援のポイントを解説をしています

8:44

日常生活においては食事入浴

8:48

外出

8:49

日常提供されたプログラムへの参加を

8:52

決めるこういった場面が想定されています

8:56

社会生活においては例えば本人の住まいの

9:00

変更あるいは財産の処分

9:03

こういったものが想定をされています

9:08

本ガイドライン以外にも様々な

9:10

ガイドラインがハッシュされています

9:14

この軸に着目をしてください

9:18

本人が決める意思決定支援

9:21

代理代行

9:23

非日常不可逆

9:25

日常毎日の生活

9:27

それぞれの領域においてガイドラインが

9:30

用意されています

9:32

本ガイドラインにおいては

9:34

本人の一生以下にすれば尊重できるのか

9:38

本人が決める意思決定

9:41

これを支える活動としての意思決定支援

9:44

この意思決定支援に特化したガイドライン

9:47

となっております

9:49

ガイドラインの構成については一番

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認知症の人の意思決定支援をする上での

9:55

基本的なルールを書いたベム

9:58

2番

9:59

意思決定支援を実践する際の手引き

10:03

3番ケースに沿った重要事項の解説

10:06

こういった構成となっております

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今回特に皆様に意識していただきたいのは

10:12

意思決定支援における基本的な原則です

10:16

本人の意志の損傷

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本人の意思決定能力への配慮

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チームにより早期からの継続的支援

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特に2番

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本人の意思決定を行う個の能力について

10:30

ですがこれは能力と書いてあるから本人の

10:34

能力だけのことを言うわけではありません

10:37

本人の個別能力だけではなく皆さんの意思

10:40

決定支援の支援力によって本人の意思決定

10:44

の能力とは変化するということをぜひご

10:47

利用いただければと思います

10:50

ここで意思決定支援の立ち位置についても

10:53

意識をしていきましょう

10:55

特に本人の意思を尊重するという意味に

10:58

ついて考えて頂きたいと思っています

11:02

本ガイドラインの主たる対象は意思決定

11:04

支援つまり本人が意思決定の主体で本人が

11:08

意思決定を行うにあたってのさまざまな

11:11

サポートこれを意思決定支援と呼んでい

11:13

ます

11:15

この意思決定支援における基本的な

11:17

スタンスは本人が何を望んでいるのか

11:21

本人の本心はどこにあるのか

11:23

心からの希望というものを探求をしていく

11:26

このような姿勢が支援者側には求められ

11:29

ます

11:30

他方で

11:32

本人が決めることが難しい

11:34

だから周りが決めてあげるしかないんだ

11:37

あるいは

11:38

心配だからもう本人が決定するのではなく

11:41

私たちが全部やってあげる

11:43

こういった客観的な側面を重視した最善の

11:47

利益

11:48

この視点で意思決定支援を行うのではない

11:51

ということをぜひご利用いただければと

11:53

思います

11:55

このスライドは意思決定支援のプロセスを

11:58

表にしたものです

12:00

まず一番に重要なのは人的物的環境の整備

12:04

です

12:05

先ほどを占め称したような意思決定支援者

12:09

の態度これについて留意する必要がござい

12:12

ます

12:14

さらに意思形成支援意思表明支援石実現

12:18

支援といった要素に分かれますがこれは

12:22

現実では重なり合い行きつ戻りつあると

12:25

いうことも意識をしておきましょう

12:29

こちらに挙げたような本人の慣れた場所を

12:32

あるいは集中できる時間帯に考慮されて

12:35

いるのかどうか

12:37

参加者に十分に配慮はされているのかどう

12:40

かあるいは記録についても十分に検討され

12:44

ているのか

12:45

この辺りをあらかじめ検討した上で意思

12:49

決定支援に臨んでいく必要があるかと思い

12:52

ます

12:53

意思形成支援については

12:55

適切な情報

12:57

認識環境のもとで医師が形成されることへ

13:00

の支援これおいし形成支援と呼んでいます

13:05

それぞれ確認のポイントがございます

13:07

けれども重要なことは

13:10

石を形成するのにそもそも必要な情報が

13:13

本人に提供されているのかどうか

13:16

またその情報が支援者にとって分かり

13:19

やすいものではなく本人にとってわかり

13:22

やすく説明されているのかどうかこの点に

13:25

十分留意する必要があります

13:29

また形成された石を適切に表明表出する

13:33

ことへの支援

13:35

これを意思表明支援と呼んでおりますが

13:39

ここでも本人が形成した医師がそのまま

13:43

表出されているのかどうかという点につい

13:46

ても留意する必要があります

13:48

例えば焦らせてしまって思ってもいない

13:52

ことを言わせてしまっていないのか

13:55

あるいは特に重要な意思決定の場合には

13:58

本人の意志というものは変わり得ることも

14:01

十分あり得ます

14:02

そういった変わりうる上誌にもきちんと

14:04

より添えているのかどうか

14:06

この点なポイントかと思われます

14:10

そして本人の意志を日常生活社会生活に

14:14

反映することへの支援

14:16

これおいし実現支援と呼んでおりますが

14:19

ここでも本人を抜きにして支援者側で

14:22

すべて進めてしまうのではなく本人も

14:25

チームの一員としてこの石の実現に

14:28

取り組んでいくこういった姿勢が重要と

14:30

考えられます

14:32

また

14:33

支援者が他者から見て合理的なのかどうか

14:36

ということを判断して支援をするかどうか

14:39

を決めるものではありません本人自身が

14:42

本人なりの価値観

14:44

あるいは好き嫌いそういったものに基づい

14:47

て意思決定をしようとしている場合には

14:50

これに寄り添っていく姿勢が求められます

14:53

意思決定支援チームと意思決定支援会議

14:57

こういった会議が行われることもござい

15:00

ます

15:01

ここでも重要なポイントは介入方あるいは

15:05

問題解決するそのための会議というもので

15:08

はなく本人自身がどのような価値観

15:13

あるいは心情を持ち方人自身がどのように

15:17

意思決定をしていくのかこれを支えるため

15:19

の会議であるということを共通認識を持っ

15:22

て臨む必要がございます

15:25

ここまでご覧いただきましてありがとう

15:27

ございました

15:30

塩を提供する上では本人の意思の尊重

15:33

本人の意思決定能力へのはいりょうおよび

15:36

その能力に応じた適切な支援

15:39

そしてチームによるプロセスを踏まえ

15:41

taschen こういった点が重要で

15:43

あるということをご説明いたしました

15:46

より詳細にこのガイドラインを学びたい

15:50

そういった方はぜひ独立実施型研修会のご

15:53

参加をお願いしたいと思います

15:56

このような参考資料ございますぜひ皆さん

16:00

の実践のためにお使いいただければと存じ

16:02

ます

16:04

これで組み込み型研修を終了いたします

16:07

ご静聴ありがとうございました

16:09

[音楽]

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